キッズYouTuberスクール開校！‐YouTuberエージェント『アナライズログ』が運営

アナライズログYouTuberスクールの想い

子どものやりたいことを応援したい

子どもから大人まで誰でも日常的に見るようになったYouTube。2020年の小学生がなりたい職業ランキングにおいても、YouTuberは男子の部で2位、女子の部で4位となり、年々存在感を増していることがわかります。※「進研ゼミ小学講座」調べ

YouTuberは、私たちが子どもの頃憧れていたテレビの中の芸能人にとって変わった、現代の子どもたちの憧れの存在となりました。

人気キッズYouTuberのエージェントであるアナライズログは、子供たちがYouTubeを見るだけでなく、自分でもYouTubeチャンネルを開設したいという夢の第1歩につながるYouTuberスクールを開設いたします。

YouTubeを通して、将来につながるスキルを学べる

YouTuberの仕事は、動画に出演するだけではありません。

視聴者が楽しんでくれそうな企画を考える「企画力」
企画をわかりやすく伝える方法を考える、そして演じる「表現力」
ソフトを使ってワクワクする動画に編集する「編集力」
再生数を拡大させる為に視聴動向を分析、改善する「分析力」

“動画クリエイター”と一言で言っても、その内容にはさまざまな過程があり、さまざまな能力を求められます。

このようなスキルは、単にYouTuberだけが必要なスキルではなく、多様な働き方が認められつつある現代の社会、さらには子どもたちが活躍する今後の社会において、必ず必要になってくるものだと考えています。

本スクールの３つの特徴

１．人気キッズYouTuberのエージェントが運営

アナライズログは、世界No1YouTuberである『ライアンズワールド』、日本No2登録者数を誇る『せんももあいしーch』、300万人以上の登録者数を誇る『fumikiri channel』、2020年で再生回数No1を誇る『こたみのチャンネル』など、日本国内外の人気キッズYouTuberをエージェントしています。
また、『プリキュア』や『おしりたんてい』などを制作している東映アニメーション、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などを制作しているシンエイ動画、『コロコロ』や『ちゃお』などのコミックを発行する小学館など、子供向け人気キャラクターを保有する会社の出資を受けており、キャラクターとのコラボレーション実績も多数ございます。